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弁護士法人心 大阪法律事務所

借金返済にお悩みの方へ

  • 文責:所長 弁護士 大澤耕平
  • 最終更新日:2022年2月7日

借金の額が大きくなり、利息しか返済できていないという方もいらっしゃるかと思います。

収入が増える見込みがない場合、新たな借り入れにより今の借金返済にあてようと考える方もいらっしゃるかもしれませんが、問題を根本的に解決するためにも弁護士にご相談ください。

業者との交渉や裁判所への申立てにより、借金返済のお悩みを解決できる可能性があります。

ご相談は原則として無料ですので、大阪で借金返済にお悩みの方はお気軽にお問合せください。

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借金返済ができない場合の対応方法

  • 文責:所長 弁護士 大澤耕平
  • 最終更新日:2023年2月9日

1 弁護士に依頼せずに自分でできる対応

借金が返済できなくなった場合、最初に考えるべきことは、借金が返済できるだけのお金を用意するにはどうしたらいいかということです。

例えば、副業をして収入を増やしたり、家計の中から無駄を見つけて支出を削減したりすることが挙げられます。

もっとも、借金の総額が大きく、返済額もすでに大きくなっている場合には、上記のような家計の見直しだけでは対応しきれない場合もあります。

家計の見直し以外の方法として、現在の借金よりもより返済利率の低い業者から借り入れを行ってローンをまとめる方法もあります。

ただし、借り換えを繰り返して、借り入れたお金で返済を繰り返すうちに、借金が膨れ上がってしまい、状況がどんどん悪化してしまう可能性もあります。

2 弁護士に依頼して行うべき対応

このように、自分でできる対応には限界があります。

そこで、借金の整理について弁護士に依頼して行うことが考えられます。

弁護士が借金の整理を行う場合、主に利用する対応方法は、任意整理、個人再生、自己破産の3種類です。

任意整理は、個別の業者ごとに、返済額や利息の支払い状況について協議し、返済の負担を軽くすることで、借金の返済を継続していくことを目指す対応方法です。

個人再生は、裁判所の手続きを利用して、法律によって認められている範囲で、借金の減額を行い、減額後の借金を原則3年(36回)、最大で5年(60回)の範囲で返済していく対応方法です。

自己破産は、裁判所の手続きを利用する対応方法です。

換価可能な財産がある場合、裁判所が選任した破産管財人によってその財産は換価され債権者に分配されることになるため、自宅等の貴重な財産を手放さなければならなくなる点で、債務者にとって負担の大きな手続きです。

その反面で、自己破産が認めら、そのあとに続く免責の手続きにおいて借金の免責が認められると、借金の返済義務を免れることができるという大きなメリットがあります。

どの方法でも、手続きを行う場合には様々な注意点がありますので、弁護士に依頼し、しっかりサポートを受けることが大切です。

借金返済のために借金をすることについて

  • 文責:所長 弁護士 大澤耕平
  • 最終更新日:2022年8月29日

1 借金の返済が苦しくなったときの対応

借金の返済が苦しくなって、お金が足りなくなったときに、真っ先に思いつく対応の一つが、足りないお金をさらに他の債権者から借りて返済に充てるということです。

また、お金を借りるという方法以外にも、クレジットカードを利用して生活費をねん出したり、携帯払いを利用して支払いを翌月に遅らせたりして、給料から返済に回せる金額を多めに確保しようとすることも、広い意味では、借金のために借金を重ねることになります。

2 「借金返済のための借金」のリスク

しかし、このような借金の返済のために借金をすることは、近い将来に確実に収入が上がって借金を完済できる見込みがあるなどの特別なケースを除いて、事態を悪化させるだけです。

借金の返済のために借金をすれば、結局、その新しい借金の返済もしなければならなくなります。

しかも、その借金には利息も発生します。

その結果、借金の返済のために借金をすれば、雪だるま式に借金が膨らんでいくことになります。

借金返済のための借金は時限爆弾を手元で育てるようなものといえます。

特に、注意をする必要があるのが、リボ払いです。

リボ払いの場合、キャッシングでもショッピングでも一定額までは返済額が一定に保たれるために、返済額の増加と借金総額の増加が連動しません。

その結果、リボ払いを利用して、返済のためのお金をねん出することを繰り返すうちに、気が付いたら巨額の借金を抱えていたという事態も起こりかねません。

このように、借金の返済のために借金を繰り返すことは、問題の解決を先送りして、事態をさらに悪化させるだけとなってしまいます。

3 返済が苦しくなったら早めに弁護士に相談を

借金の返済が苦しくなり始めた段階ですぐに弁護士に相談していただければ、受任通知を債権者に送って返済を一回止めたうえで、任意整理などの比較的簡単な手続きで債務整理を終えることができるケースも、少なくありません。

他方で、返済のための借り入れを繰り返すうちに、複数の債権者から限度額いっぱいまで借り入れをしているようなケースでは、通常、自己破産以外に選択できる手続きがなくなっていることも多いです。

借金の返済のために借金を繰り返してしまう方は、それだけ「なんとしても借金を返済したい。」と考えているということですので、根が真面目な方であることが少なくありません。

その返済に対する気持ちや姿勢は素晴らしいことだと思いますが、毎月の給料の範囲で返済が出来なくなった時点で、一人で問題を抱え込みつづけても、事態はより悪い方に行く可能性が高くなってしまいます。

借金の返済が少しでも苦しくなってきたら、一人で悩み続けずに、まずは一度、当法人までご相談ください。