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弁護士法人心 大阪法律事務所

障害年金

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障害年金が不支給になってしまった場合の対応方法

  • 文責:所長 弁護士 大澤耕平
  • 最終更新日:2022年5月2日

1 不服申し立て手続き

障害年金が審査の結果、不支給となった場合、不服申し立ての制度が法律上用意されています。

不服申し立ては、2段階の審査体制がとられており、まず、地方厚生局に対する審査請求を行います。

審査請求は、不支給となった旨を知らされてから3か月以内に行う必要があります。

審査請求の審理は地方厚生局の社会保険審査官によって行われます。

審査請求の結果、受給決定がでればよいですが、審査請求が却下・棄却され、不支給の判断が覆らなかった場合には、その旨の通知をうけて2か月以内であれば、再審査請求が可能です。

再審査請求は、厚生労働省の社会保険審査会に対して行います。

2 裁判

また、①審査請求の決定から6か月以内、②再審査請求の決定から6か月以内、または、③審査請求をしてから2か月待っても結果が出ない場合には、直接裁判所に対して、訴訟を提起することも可能です。

3 不服申し立ての前に

なお、上記1,2の手続きで不服申し立てをして不支給決定が覆る可能性がどの程度あるかは、不支給決定がどのような理由でなされたかによります。

理由次第では、どれだけ不服申し立てをしても徒労に終わるおそれもありますので、不服申し立ての前に、不支給決定の理由について情報開示を受けておくことがおすすめです。

専門家に障害年金を依頼する場合の料金

  • 文責:所長 弁護士 大澤耕平
  • 最終更新日:2022年4月8日

1 着手金

弁護士や社会保険労務士等の専門家に、障害年金を依頼する場合、依頼をした時点で結果にかかわらず支払いが必要となる、着手金という種類の料金がございます。

2 成功報酬金

次に、年金額の何%というように、成果が出た後に、成果の程度に応じて、支払いが必要となる料金もございます。

3 手数料

また、純粋に手続き的な業務(例えば、書類の取り付けや、申請書の代筆等)については、手数料として料金の支払いを求められる場合もあります。

4 その他出張費・日当

このほかに、多くの事務所では、専門家が病院を訪問して医師面談を行う場合のように、出張を伴う業務を行う場合には、出張費や日当の名目で、別途料金が発生する料金体系になっています。

5 実費

上記1~4は、専門家に対して報酬として支払う必要のある料金ですが、その他に、実費の負担も発生します。

実費とは、例えば、弁護士・社会保険労務士をとおして診断書の作成を病院に依頼したり、診療録の取り付けを行ったりした場合に、弁護士・社会保険労務士が立て替えて支払った、診断書料金や診療録の開示手数料等です。

この他にも、コピー代や郵便代なども実費に含まれます。

障害年金の遡及請求について

  • 文責:所長 弁護士 大澤耕平
  • 最終更新日:2022年3月31日

1 障害年金はいつから請求できるかについて

障害年金は、怪我や病気になってからすぐに請求できるというものではありません。

障害の原因となった怪我や病気で、初めて病院にかかってから(この初めて病院にかかった日を「初診日」といいます。)、原則として1年半経過した時点(この時点のことを「障害認定日」といいます。)で、お医者さんに障害の状態について診断をしてもらって、その診断書を添付して障害年金の申請をするという流れが一般的な障害年金の申請の流れです。

2 障害認定日に申請できなかった場合どうなるか

もっとも、障害認定日に障害年金を申請できないケースもあります。そもそも、障害年金の制度について知らなかったり、知人などから誤った説明を受けて障害年金は申請できないと思いこんで諦めてしまったり、家族に反対されて申請できなかったりというように、様々な理由で、障害認定日に障害年金の請求ができないまま長い年月が経過してしまう方もいらっしゃいます。

もっとも、このような場合で、障害年金を受けることをあきらめる必要はありません。

きちんと資料を揃えて、障害認定日に障害年金を受けることができる状況であったことを証明できれば、後から遡及して、本来過去にもらえることができたはずの障害年金を受給できる可能性がございます。

これを障害年金の遡及請求といいます。

3 遡及請求の注意点

ただし、遡及請求を考える場合、以下の点に注意が必要です。

まず、障害認定日からすでに5年経過しているケースでは、5年より前の障害年金を受給する権利が、時効によって消滅してしまっているということです。

したがって、遡及請求で支給される障害年金の金額は、最大で5年分までということになります。

また、カルテの保管期間にも注意が必要です。

医師法では、医師は診療の完結から5年間はカルテを保存する義務があるとされています。これはいいかえると、病院に通わなくなって5年経過するとカルテを廃棄されてしまっていてもおかしくはないということです。

遡及請求が認められるは、あくまで、何年も前の障害認定日において、障害年金の要件を満たしていたということを証明する必要があるため、カルテが廃棄されてしまっていると、証明の仕様がなくなってしまい、結果的に遡及請求をあきらめなければならなくなります。

4 遡及請求をお考えの方へ

このように、遡及請求は、障害認定日にすぐに障害年金の請求をできなかった方にとって、非常に便利な制度ですが、時効やカルテ保管期間の点で、障害認定日から長期間経過してしまうと、どんどん年金受給を受けるハードルが高くなっていってしまいます。

遡及請求をする場合には、できるだけ早く弁護士までご相談ください。

精神疾患と障害年金について

  • 文責:所長 弁護士 大澤耕平
  • 最終更新日:2022年3月23日

1 精神疾患も障害年金の支給対象となります

障害年金の支給対象となる障害は、身体的なものに限りませんので、精神疾患の方も、その症状の内容や程度によって、障害年金の受給をできる可能性がございます。

2 精神疾患の種類

精神疾患と一口に言っても、様々な種類があります。障害年金の制度では、①統合失調症やうつ病などの気分障害に関するもの、②頭部外傷等の器質的要因が存在する器質性精神障害、③てんかん、④知的障害、⑤発達障害(自閉症、アスペルガー症候群など)に精神疾患を分類して、認定基準を整理しています。

なお、パニック障害、強迫性障害、適応障害、パーソナリティ障害などの神経症や人格障害については、上記①~⑤の分類のどこにも該当せず、原則として障害年金の対象となっていません。

ただし、障害年金は診断名だけで判断されるわけではなく、病状の実態に着目して審査がされますので、仮に神経症の病名で診断がされている場合でも、その実態が「精神病の病態を表している」と医師の診断等から判断可能な場合には、障害年金の支給が認められる可能性もございます。

3 どのような症状であれば障害年金の対象となるか

どの程度の重さの精神疾患があれば障害年金の対象となりうるかについては、精神疾患の類型ごとに詳細な基準がもうけられています。

精神疾患の分類ごとに詳細な基準はことなりますが、概ね労働に制限を受けている程度で3級、日常生活や労働に著しい制限があり援助が必要な程度が2級、日常生活が困難で常時援助が必要な程度が1級というのが目安になります。

障害年金に所得制限はあるのか

  • 文責:所長 弁護士 大澤耕平
  • 最終更新日:2022年3月14日

1 障害年金には原則として所得制限はありません

障害年金(障害基礎年金及び障害厚生年金)には、原則として、所得制限は設けられていません。

所得制限とは、例えば、年間の所得が1000万円以上の人には、年金を支給しませんというような制限のことです。

このような制限は、原則として設けられておりませんので、高年収の方でも、重い障害を負えば障害年金の支給の対象となります。

2 例外としての20歳前傷病による障害年金

もっとも、例外的に所得によって支給できる金額が制限されてしまう場合もございます。

障害基礎年金の支給について、国民年金法34条の4では、「疾病にかかり、又は負傷し、その初診日において二十歳未満であつた者が、障害認定日以後に二十歳に達したときは二十歳に達した日において、障害認定日が二十歳に達した日後であるときはその障害認定日において、障害等級に該当する程度の障害の状態にあるときは、その者に障害基礎年金を支給する。」と定めています。

この条文で重要なのは、20歳になる前に初診日(障害の原因となった病気や怪我で最初に病院に受診した日)がある場合には、20歳になった後に障害年金の対象になるような障害の状態にあることしか要件にされておらず、年金保険料を納付していなかった方でも障害年金を受給できるとされている点です。

このような、国民年金法34条の4に基づく障害年金を「20歳前障害基礎年金」と呼びます。

しかし、このような20歳前障害基礎年金には所得制限が設けられています。

国民年金法36条の2では、「第三十条の四の規定による障害基礎年金は、受給権者の前年の所得が、その者の所得税法(昭和四十年法律第三十三号)に規定する同一生計配偶者及び扶養親族(以下「扶養親族等」という。)の有無及び数に応じて、政令で定める額を超えるときは、・・・中略・・・、政令で定めるところにより、その全部又は二分の一・・・中略・・・に相当する部分の支給を停止する。」と定めており、政令で決められた金額以上の所得がある方については、年金の支給が停止されてしまう仕組みになっています。

具体的にいくら以上の所得があれば、年金のどの範囲が支給停止になるのかは、「政令で定めるところ」によるとされていますので、正確な数字は、毎回、政令を確認しなければなりません。

大まかな目安でいうと、400万円代後半以上の高額な所得を得ている方は全額が支給停止になり、300万円代後半から400万円代前半の所得の方は半額が支給停止となり、300万円代前半以下の所得の方は支給停止されないというのが目安になります。

障害年金の種類と金額について

  • 文責:所長 弁護士 大澤耕平
  • 最終更新日:2022年3月3日

1 障害基礎年金と障害厚生年金について

障害年金と一口にいっても、国民年金制度に基づいて支給される障害基礎年金と、厚生年金制度に基づいて支給される障害厚生年金の区別があります。

国民年金は20歳以上の方であれば、原則として誰でも加入している年金の制度ですが、厚生年金は厚生年金制度の適用のある事業所で就労している方が対象となる年金制度です。

そのため、障害厚生年金については、厚生年金に加入したことがない方は受給することができません。

2 国民年金の障害基礎年金の金額

国民年金の障害基礎年金を受給できるのは、障害年金の制度のなかで、1級又は2級の重さの障害を抱えていると認められた方です。

2級の障害基礎年金が認定された場合、老齢基礎年金の満額と同額(概ね78万円程度です)の年金を受給することができます。

1級の障害基礎年金が認定された場合には、上記金額の1.25倍が支給されます。

3 厚生年金の障害厚生年金について

厚生年金の障害厚生年金については、もらえる金額の計算は複雑になります。

基本的には、標準報酬月額(支給されていた給料額を基準に計算されます)に「7.125」また「5.481」といった係数を乗じ、さらに、加入月数を乗じて計算をします。

「7.125」また「5.481」のどちらの係数を乗じるかは、「平成15年3月」を画期として、それ以前の厚生年金加入期間に対する年金か、それ以降の厚生年金加入期間に対する年金かで区分けします。

また、配偶者がいる場合には、配偶者の年齢や年収によっては加給年金額と呼ばれる年金額の加算が行われることもあります。

障害年金が不支給にならないために注意すべき点

  • 文責:所長 弁護士 大澤耕平
  • 最終更新日:2022年2月16日

1 あなたの症状は正確に診断書に記載されていますか

障害年金を受給するには、障害の程度が一定の基準以上に重いものだと認められる必要があります。

そして、その障害の程度を判断するうえで基本となる資料が、医師の書く診断書です。

もっとも、すべての医師が、障害年金申請用の診断書を書きなれているわけではありません。

場合によっては、必要な事項を書き漏らしたり、必要な検査を飛ばしてしまっていたりする恐れもあります。

また、問診の際に誤解が生じてしまって、実際よりも症状を軽く誤解されたまま、診断書が書かれてしまう恐れもあります。

医師が書いてくれた診断書に不備や誤解がないかを、きちんとチェックしたうえで、申請をすることが重要です。

2 初診日の認定は、その日であっていますか?

また、障害に関する症状で初めて病院に診てもらった日のことを「初診日」と呼ぶのですが、この初診日がいつかによって、障害年金が受給できるかは結論が大きく変わります。

例えば、厚生年金では障害等級3級まで年金が支給されますが、国民年金だけの場合障害等級2級以上でないと年金は支給されません。

そのため、現在、障害等級3級相当の障害を抱えている方の場合、初診日が国民年金にだけ加入していた時期だったか、厚生年金に加入していた時期だったかの判断一つで、受給が認められたり、不支給になったりと結論が180度変わってしまいます。

しかし、初診日をいつと評価するのかは、決して単純ではありません。

例えば、途中で病名が変わったとしても、変わる前後の病名が一般的に原因と結果の関係になると判断される場合には、前の病名で最初に病院にかかった日付が初診日と判断されることもあります。

したがって、申請をする前に、初診日はこの日付で間違っていないかということもチェックする必要があります。

3 障害年金のご相談は弁護士へ

当法人では、障害年金に関するご相談をお待ちしております。

障害年金に関する不安や疑問等がありましたら、まずは一度弁護士にご相談ください、

相談料は原則無料ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

障害年金の申請に必要な資料

  • 文責:所長 弁護士 大澤耕平
  • 最終更新日:2022年1月24日

1 必要な資料を大まかに分類すると

障害年金の申請に必要な資料は大きく分けて①障害の内容や経緯について説明する資料、②年金加入者に関する個人情報を説明する資料、③その他の手続き関係の資料というように整理するとわかりやすいと思います。

2 障害の内容や経緯を説明する資料とは

まず、初診日を説明する資料としての受診状況等証明書、通院歴やその間の病状を説明する資料としての病歴・就労状況等申立書、そして、医学的な見地から症状の程度を診断してもらう診断書などが必要となります。

3 年金加入者に関する個人情報を説明する資料とは

住民票や年金手帳、障害者手帳などの交付を受けている場合にはそれらの手帳などを申請の際に添付する必要があります。

4 その他の手続き関係の資料

年金請求書などの所定の請求用紙の作成が必要となります。

また、代理人をつけて請求をする場合には、委任状の用意も必要となりますし、代理人の身分確認ができる資料も必要となります。

障害年金が受給できるケース

  • 文責:所長 弁護士 大澤耕平
  • 最終更新日:2021年12月23日

1 受給のための3要件

障害年金を受給するには、一般的に三つの要件を満たす必要があります。

第1に、障害年金の支給基準を満たす障害を抱えていることです。

障害年金は、重い障害を抱えた人の生活を支援するための制度ですから、基準を満たさない症状しかない場合には、受給が認められません。

第2に、その障害に関係する症状で初めて病院にかかったとき(これを専門用語では「初診日」といいます。)に、国民年金や厚生年金などの公的な年金に加入していたことです。

第3に、年金保険料に一定の水準を超える未納がないことです。

年金保険料を納める義務を怠っていた場合には、年金による保護を受ける権利も失ってしまうという仕組みになっています。

2 例外もあります

もっとも、上で述べた要件には例外もあります。

例えば、障害の基準を今は満たしていなくても、そのことで受給できないことが確定するのではなく、後日、症状が重くなれば事後重症請求といわれる方法をつかって、障害年金の受給が認められる可能性があります。

また、未成年のために初診日に公的年金に加入していなかった場合には、年金保険料の納付をしていなかったとしても、20歳になった時点で障害年金を申請して受給できる可能性があります。

3 迷ったら悩まず専門家に相談を

このように、障害年金の仕組みには原則と例外が複雑に存在しています。

一人で悩んで「どうせ無理だろう。」とあきらめてしまうと、本来は差し伸べられたはずの救済の手が届かなくなってしまいます。

障害年金については、相談料を無料としている弁護士事務所もございますので、怪我や病気による障害で悩んでいる方は、障害年金を受給できる可能性がどの程度あるのかをチェックするだけでもよいので、気軽に専門家までご相談してみてください。

障害年金の対象となる人

  • 文責:所長 弁護士 大澤耕平
  • 最終更新日:2021年12月16日

1 障害の程度について

障害年金は、一定程度以上の重い障害が残った方が支給の対象となります。

日本年金機構のホームページには「国民年金・厚生年金 障害認定基準」が公表されていますので、どのような症状がある方が、障害年金の対象となるかは、こちらの基準を参照することで判断することができます。

2 初診日要件と保険料納付要件

ただし、重い障害があればだれでも障害年金の対象となるわけではありません。

障害年金の支給が認められるためには、初診日に国民年金・厚生年金等の公的年金に加入しており、かつ、当該保険について一定の条件を満たす形で保険料を納付していることが必要です。

なお、例外的に、未成年の場合や過去に公的年金に加入していた60歳から65歳の方は、初診日に現に公的年金に加入をしていなくても、障害年金の対象となりえます。

3 自分が対象になるかどうか迷ったら専門家に相談を

障害の程度が基準を満たしているのかや、「初診日」が何時と判断されるのかは、評価の難しい問題です。

ご自身が、障害年金の対象となるか迷われている方は、まずは、弁護士などの専門家までご相談ください。

障害年金を専門家に依頼するメリット

  • 文責:所長 弁護士 大澤耕平
  • 最終更新日:2021年12月7日

1 面倒な手続きを専門家に任せられます

障害年金の申請は、自分自身ですることも可能です。

しかし、障害年金の手続きを進めるなかでは、たくさんの書類を集めたり整理したりしなければなりませんので、弁護士などの専門家に依頼して、面倒な手続きを外注することにはメリットがあります。

2 初診日などの評価によって結論がかわることもあることもあります

また、障害年金ではいつから症状がでていたかという「初診日」という概念が非常に重要になります。

なぜなら、障害年金について国民年金か厚生年金かどちらの制度が利用されるかなど、障害年金を申請した後の結論が、「初診日」の認定によって左右されるからです。

3 初診日の判断には解釈の幅が生まれることがあります

そして、ここでいう「初診日」とは、障害認定を求める症状について、初めて医療機関で診療を受けて、治療に関する指示を受けた日のことを言います。

例えば、事故で片腕を失ったというような場合には、初診日は明確です。

他方で、精神疾患や内臓・免疫系の疾患の場合などの場合、解釈や評価によって「初診日」がいつであるか、いくつかの解釈の可能性が出る可能性もあります。

その様な場合、安易に「初診日」を決めて申請した結果、本来「初診日」についてしっかり検討していれば、厚生年金が適用出来た可能性があるのに、国民年金しか適用されなくなってしまうなどの不利益を受ける恐れもあります。

4 まとめ

このように、障害年金の手続きは手続き負担やリスク管理を考えると弁護士等の専門家に依頼することがおすすめです。

障害年金の請求の流れ

  • 文責:所長 弁護士 大澤耕平
  • 最終更新日:2021年8月5日

1 受給要件を満たしているか

障害年金を受給するためには、初診日・保険料納付・障害状態について、それぞれ要件を満たしている必要があります。

初診日に年金に加入していたか、一定以上の保険料の滞納はないか、障害の状態が基準を満たしているか等ということを確認して、障害年金を受給する資格があるのかを判断します。

初診日が二十歳になる前である場合等の例外もありますので、ご自身の場合は障害年金が受給できるのかどうか、一度専門家にご相談いただくのがよいかと思います。

2 必要書類の用意

障害年金の申請をするにあたっては、請求書のほかに診断書や病歴・就労状況申立書等の書類が必要となります。

これらの書類に不備があったり、障害の状態がきちんと記載されていなかったりすると適切な額の障害年金を受け取れない可能性がありますので、書類の内容をしっかり確認することが重要となります。

また、診断書は医師が作成しますので、実態に即した内容にしてもらえるようご自身の状況を的確に伝えることも大切です。

3 書類提出・結果の通知

書類を揃えたら、年金事務所(または市町村役場)に提出します。

その後年金事務所や認定医による審査が行われ、審査結果が通知されます。

結果が出るまでには3~4か月程かかることが多いですが、場合によってはそれ以上かかることもあります。

審査の結果不支給となった旨の通知が届いた場合には、不服申し立てを行うことができます。

障害年金の請求は、書類を用意して提出するのが主な流れですが、適切な内容の書類を揃えることや不支給となった際の対応等、おひとりで行うのは困難な場合もあるかと思います。

スムーズに障害年金の申請をするためにも、弁護士等の専門家にご相談いただくことをおすすめします。

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障害年金の申請をお考えの方へ

病気や事故等によって障害を負ってしまい、障害年金を受給したいとお考えの方もいらっしゃるかと思います。

申請手続きの方法がわからない、そもそも自分が障害年金を受け取れる立場に当たるのかわからないなどのお悩みを抱えていらっしゃる場合は、弁護士法人心へご相談ください。

障害年金のご相談を取り扱っている弁護士が対応いたします。

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弁護士法人心では、障害年金の申請を弁護士が代行するサポートを行っております。

ご自分のみで手続きを進められる場合と比べて、ご負担を少しでも軽くできるかと思いますので、障害年金の手続きが複雑でよくわからないという方や、手続きに取り組む時間が取りづらいという方はどうぞご依頼ください。

より適切に手続きを進め、お身体の障害に見合った障害年金を受け取ることができるよう、弁護士が全力で対応させていただきます。

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弁護士法人心 大阪法律事務所は、大阪駅から徒歩5分という便利な立地にあります。

大阪やそのお近くにお住まいの方にとってご利用いただきやすい立地かと思いますので、障害年金についてお悩みの方はお気軽にお越しください。

事務所内には個室の相談室がありますので、周囲を気にせず安心してご相談いただけるかと思います。

また、障害年金のお悩みは原則として相談料無料でお伺いいたしますので、費用面でも安心してご相談いただけます。

その他ご相談に当たって気になることがありましたら、事前にご案内させていただくこともできますので、まずはお気軽にご連絡ください。

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