大阪で弁護士をお探しの方はご相談ください。

弁護士法人心 大阪法律事務所

債務整理をすると自宅はどうなりますか?

  • 文責:所長 弁護士 大澤耕平
  • 最終更新日:2021年8月10日

1 借金の整理にはいろんな方法があります

借金の返済ができなくなって、債権者から督促の手紙が届くと、そこには「裁判」「法的手続き」「強制執行」といった、不安になるような言葉がたくさん書いてあります。

そういった手紙を受け取って、怖くなって弁護士までご相談下さる債務者の方もたくさんいらっしゃいます。

特に、マイホームをお持ちの方の場合、家を失うのではないかというのが非常に大きな不安材料になるようです。

たしかに、自己破産をする場合などには、自宅は競売にかけられて手放すことを余儀なくされることが一般的です。

もっとも、借金の返済ができなくなった際にとることのできる債務整理の方法は、自己破産以外にも複数あります。

そして、それらを駆使すれば自宅を残したまま借金の整理ができる可能性もあります。

2 任意整理の場合

まず、任意整理という、話し合いによって毎月の返済金額の減額を求める手続きで債務整理をする場合には、相手とする業者を債務者側が主導権を持って選択することができます。

そのため、住宅ローンの返済を続けながら、それ以外の借金の債権者に対して、毎月の返済額の減額を求めるなどの柔軟な戦略が可能となります。

そうすることで住宅ローンの返済を継続して、自宅を残しつつ、その他の借金の整理をすることが可能となります。

ただし、任意整理の場合、借金の元本カットまでは認められないことが多いため、ある程度返済能力がないと、任意整理による解決はできない恐れがあります。

3 個人再生の場合

任意整理で解決するだけの収入がない場合でも、現に住んでいる住宅の住宅ローン以外に自宅に抵当権がついていないようなケースでは、個人再生の手続きの中で住宅ローン特別条項にもとづいて住宅ローンだけは返済をつづけつつ、その他の借金の減額をしてもらうことが考えられます。

4 お気軽にご相談ください

このように、自宅を残しながら借金の返済を残すことは、不可能なことではありません。

大阪で借金でお困りの方は、お気軽に弁護士法人心までご相談ください。

  • 電話法律相談へ
  • 選ばれる理由へ
  • 業務内容へ

弁護士紹介へ

スタッフ紹介へ

お問合せ・アクセス・地図へ

お問合せ・アクセス・地図へ